仕事のパフォーマンスを上げる!上手な仮眠の取り方

サロン紹介

こんにちは!
今日はめちゃくちゃ天気が良くて最高ですね!
もう少し温かくなったらリフレッシュにどこか、
ピクニックにでも行こうかなと。(^^♪

アイテムも色とりどりにすると、それだけでも
ワクワクして楽しいですよね!

さて、今日は上手な仮眠の取り方を
ご紹介しようと思います。

仮眠というと、少しの時間”寝る”
というイメージかと思うんですが、
寝なくても大丈夫なんです!
目を閉じるだけで脳は休まるんですよ!

でもそれにはいくつかコツがあります。

【仕事のパフォーマンスを上げる仮眠の取り方】

1.眠くなる前に仮眠をとる

まず眠くなるのは、起床して8時間後
言われていますので、その時間になったら
先に仮眠するのです!

眠くなり始めた時にはすでに、仕事の
パフォーマンスは落ちてますからね!!

ちなみに最も脳が冴えているのは
起床4時間後なんですって。

仕事の内容もそれに合わせたら、なお、
効率が良さそうですね!

2.カフェインを摂取してから仮眠をとる。

理由は、コーヒーなどのカフェインは
大体15~30分後くらいに覚醒効果が
出てくるからです。

事前に飲んでおけば目覚めもスッキリ
起きることができますよ!
3.仮眠時間は10~15分にとどめる。

仮眠も20分を越えると逆にカラダが
熟睡モードへ切り替えてしまうから。
必ずアラームなどをかけて、必要以上に
寝てしまわないように気を付けてくださいね!

4.椅子などに座ったままうつ伏せで目を閉じる。

絶対にやってはいけないことは布団で
寝てしまうことです。(笑)これでは本末転倒です。

短時間で寝ないと💦と、思い込んで
変なプレッシャーを感じる必要もありません。

目を閉じるだけで充分脳は休んでいますので
頭は、低い位置にもっていかない様にしましょう。

机にうつ伏せになると、”げっぷ”が出る方、
時々いるんですが、私もその一人。

どうもお腹の圧迫を避ければ回避できる
みたいなので、クッションなどを挟んだり、
ソファなど後ろにもたれて仮眠すると
良いですよ!

どうでしたでしょうか。
コツとしては、「深い眠りに入らない様に工夫して、
眠くなる前に仮眠をとること」です。

是非、仮眠が取れそうなときは試してみてください。
それでは。(^^♪

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